2007年03月18日

木津川市へ行くついでに

3月12日の木津川市・市制施行
これを逃すと本州での新市祭りは当分ないので――

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posted by きこり@JH最大の難所 at 22:29 | 岐阜 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | サテライト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

移動運用におけるCQの出し方

最近は多くの方がCWで移動運用をおこなっていますが、
中にはCQを出す側の配慮不足から来る、
無用な混乱が起きているケースを散見します

具体的には、交信の終わりを「TU EE」とすること
これは衛星通信においてはよろしくないのです

−…−

1)10数分しかないパスにおいて効率よく呼びに回れるよう、
誰がCQを出しているのか即座に判断できるようにしましょう

2)送信固定でCQを出す局を呼ぶ場合、
呼ぶ側は送信周波数・受信周波数の両方を動かさなければなりません
そのため、CQを出す局のダウンリンクが分からないと補正に困るんです
「TU EE」だけでは補正するヒマもありませんよねhi

3)CQを出す側も適宜受信周波数を補正する必要があります
その際の原則は「自局のループを基に補正する」こと
自局を呼ぶパイルアップで受信周波数を補正するのは、
正直好ましくありません

−…−

以上から言えることは、

CQを出す側は
1交信ごとにコールサインを送出しよう


交信終了と同時に自局のコールサインをアナウンスすることで、
以下のメリットがあります

A)呼ぶ側が「誰がCQを出しているのか」が即座に判断できる
B)呼ぶ側がコールサインを聞きながら送受周波数の補正ができる
C)CQを出す側も受信周波数を適切に補正できる

デメリットは送信する文字数が増える点でしょうけど、
それはメモリーキーヤーを使うなどして対処すべきと考えます
「手打ちで1QSO・1IDは面倒くさい」という方もおられるでしょうけど、
その自己中心的な考えは衛星を使うすべての方々にとって、
迷惑以外の何物でもないと思いますがHW?!

参考までに私の場合は以下のようにしています

CQ JI2ZLX/2 QTH 200101 K
(Pile UP)
JH5ZAB 599
599 TU
TU JI2ZLX/2 ←このTUは相手のTUに重ねて打つことが多いです
(Pile UP)

最近のSSB/CW衛星は不要な混乱から来るPWR競争により、
AGCがかかることも珍しくありません
これはCQを出す側が少し配慮することで防げると思います
衛星愛好家みんなが楽しめるようにしませんか??
posted by きこり@JH最大の難所 at 14:47 | 岐阜 ☁ | Comment(24) | TrackBack(1) | サテライト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

KH2/JK2VOC迎撃!

いつもの時間に起き、東パスに最適な場所へ行ってきました

★3月18日(日)★
岐阜県恵那市(JCC#1910、PM85)
AO-7(0744〜0806、#47970)
No QSO.....
ループテストに失敗。QSOする以前の問題でした(涙)
欲張って大きなAntを上げたのが却ってNGだったみたいですhi

07-1910-5.jpg
交信できなければ、ただのオブジェですな(とほほ)

夕方、再び同じ場所(厳密にはちょっと変えたhi)で運用
朝の反省を活かし、Antを小型化して臨む

AO-7(1839〜1901、#47975)
KH2/JK2VOC
RXをTS-870からプリアンプ内蔵のFT-655に交換
受信Antを21/28MHz3エレから自作の29MHz-VDPに交換
送信Ant(8エレ)と受信Antを同一マストに同居
送信Antの仰角調整は7K4CYI方式を採用
おかげで、AO-7は朝より遠距離にあるのにもかかわらず、
29.502MHzのAモード・ビーコンが良好に聞こえる
そしてKH2/JK2VOCがLOSする間際にQSO成功
このパスでQSOできたのは当方だけ、とのことでした

07-1910-6.jpg
やっぱり「シンプル・イズ・ベスト」なんでしょうねぇ
VDPは「ダンポール」にφ1.6のステンレスワイヤを添わせています
なお実際には、あと1mほど上げて運用してましたhi
posted by きこり@JH最大の難所 at 10:29 | 岐阜 ☁ | Comment(7) | TrackBack(0) | サテライト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする