2013年07月15日

心が折れましたhi

相次ぐトラブルにより心が折れ、途中棄権も考えたのですが、せっかく担ぎ上げたのだからと最後までオペレートはしましたhi

第43回6m AND DOWNコンテスト結果
電信シングルオペオールバンド(CA)
岐阜県中津川市・富士見台高原(JCC#1906・PM85tl)

★結果★
Band QSOs(CW-Q) Pts Mult
50MHz 221( 221), 219x 40
144MHz 124( 124), 124x 31
430MHz 52( 52), 52x 18
1200MHz 13( 12), 12x 9
合計 410( 409), 407x 98
総得点 = 39,886

★タイムチャート★
Band | 21 22 23 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14| Sum
-------+------------------------------------------------------------------------+----
50MHz| 42 15 18 2 30 53 5 26 30| 221
144MHz| 36 7 21 11 5 3 1 35 4 1 | 124
430MHz| 16 3 3 6 1 16 1 1 4 1| 52
1200MHz| 5 3 3 2 | 13
-------+------------------------------------------------------------------------+----
Total | 21 39 49 15 0 0 0 0 18 27 22 35 57 22 38 31 5 31| 410

★マルチマップ★
※1〜9局は実数、10局は「0」、11局〜36局は「A」〜「Z」、37局以上は「+」で表記
|11111111111111| | | | | | | | | |
|00000000011111|000000|00|11111111|1122|222222|223|33333|3333|44444444|445
Band |12345678901234|234567|89|01234567|8901|234567|890|12345|6789|01234567|890
-------+--------------+------+--+--------+----+------+---+-----+----+--------+---
50MHz|2 1 1 1 | 1 |27|F0968542|9FV8|963B3A| 32|31 35|1214|4 2 41 1|
144MHz| | 1|29|94242114|8CK4|314528|211|3 14|1111| |
430MHz| | |17|2 2111 |25D4|22 14| 11| 1| | |
1200MHz| | | 1| 1 1 2|2131| 1| | | | |

★ハイライト★
○片道1.1kmの担ぎ上げ。ただ緩やかな坂道がほとんどだったため、さして苦労せず運搬できた。設営時は5往復(金曜3往復&土曜2往復)、撤収時は4往復(日曜・月曜各2往復)
○金曜夕方にいったん帰宅しようとした時に風が弱まったので、土曜朝に予定していたマスト伸ばしを決行。5段あるうち、最後の1段が伸ばせなかったが、このタイミングで伸ばしていなかったら多分ダメだったと思慮。風が弱まるのを期待して土曜の早朝に山へ上がったが、風の強い状態は相変わらずで伸ばせそうになかった
○意外と雨に降られなかった。でも風のやむことはなかった
○L型アングルとUボルトでステップを作り、ポールに取り付けてその上で作業。もちろん安全帯も担ぎ上げて着用。意外と作業できた。でも当方の重みでL型アングルが一部変形(苦笑)
○屋外設置のTRV3台の防水処置はビニール袋で軽くくるんだだけながら、取りあえず最後まで大丈夫だった模様。ただ撤収時に2400TRVがやたら熱を持っていたのが気に掛かる。エージングしていただけでこんなに熱を持つもの?!
○50MHzのGWはよく延びた。39の複数の固定局や44の複数の移動局とも楽々QSO。JG1ZGW/bも想像以上の強さで1エリアへもよく飛んだ
○144MHzも各エリアへまんべんなく飛んだ。このマルチ数は及第点
○1200CWではGPでJA1ZCX/1とQSOできた。これには正直ビックリ。恐るべし半月山
○1200MHzの26エレ2列はいい仕事をしてくれた。JF1KIC/1・8N1TW/2・JA3YAA/3と楽々交信できマルチ稼ぎに貢献。ただ1エリアの固定局が数局聞こえていたが全滅。誰からもQRZすら返らず。26エレ2列&直下プリONでかろうじて聞こえるレベルの信号なので、こうなるだろうとは思っていたけど、やっぱり残念。あと430CWでの感触から交信出来ると思ったJR9DPV/9ともQSOできず残念
○自宅から登山口まではクルマで小1時間なので、金曜夜・土曜昼・日曜夜と帰宅して食事や睡眠etc.が取れた。特に入浴と睡眠は効果あり
○発電機の自動給油装置は快調。バイク用中間ジョイントもVYFB。ただ改善点もあり。給油ホースが折れて塞がらないようにする工夫が要る

★ローライト★
○GP(X7000)の本体とホルダーを止めるM6の短いボルトを忘れる。設営途中に気付き、いったんクルマへ戻った時に工具箱の中にあるのを発見して山頂へ持っていったが、その存在を忘れてマストを伸ばしてしまった。数日程度だからいいようなものの、精神的によろしくない
○安全帯に装着する腰袋を横着して持参しなかったら作業効率が悪かった
○144MHz用同軸切替器(第一電波工業製)の舌片が変形。舌片はCOM側MJコネクタの芯にハンダで直付けされているのだが、MPコネクタをきっちり閉めようとするとMJコネクタが少しだけ回ってしまうのにつられて舌片も若干傾いてしまう。その状態で切替操作をすると、舌片に無理な力がかかったところに切れ目が。直して使えないこともないが、いつ症状が再発してもおかしくない状態(事実、再発した)。自宅へ戻った時に予備の同軸切替器(ダイワインダストリ製)を持ち出して交換
○430MHz用同軸ケーブルが不良。NPコネクタが回る感じなので、外皮シールドが収まるべきところにきちんと収まっていないものと推測。予備の同軸ケーブルと交換したが、長さがちょっと足りないため、プリアンプの配置を少し変えなければならなかった
○GP(X7000)の430MHzの同調が上へシフトしたらしく、439MHz台はいいものの430MHz台はパワーがあまり出ず。それでもCQを出せば3エリアから呼ばれたが、精神的によろしくない。ジョイント部の金具の位置を考慮せずに組み立てたからか。ちなみに144/1200MHzは問題なし。思い返すと、GPを組み立てた状態で積んでいたデリカ時代はこのような不具合は一度もなかったのに、バラして運搬するようになってからこの手の不具合がたびたび出る。次回はパッキン止めのマーキング通りに組み立てての実証実験をしたい
○5回目(最終)の担ぎ上げ時に夕立に遭い、途中の避難小屋にて1時間ほど足止め。その後の設営時にも夕立に遭い、結果的に準備を終えたのがコンテスト直前。JK2VOC・JH0MUC/0との2400&UPの鳴き合わせができずに本番突入
○発電機の自動給油装置に追加で取り付けた厚さ3mmのゴム板がガソリンに触れて変形
○小型テント(90cm×180cm)は予想以上に狭かった。最初、レイアウトを考えずにRigやPCを配置したら、同軸切替器に手が届かず難渋する始末(腹がつかえる……)。途中で配置を変えて対処したが、身体が半分テントの外へ出る格好に。Rig〜同軸切替器の間の同軸ケーブルをもう少し長く曲げに強いもの(5D-2Wがベスト?)に換えた方が良さそう
○2400TRVの電源ケーブルがいつの間にかすっこ抜けて地面に。その拍子にショートしたらしくヒューズが飛んでた。予備ヒューズと交換。ふとしたことですっこ抜けしないような対策が要る
○南にどかっとそびえ立つ恵那山の影響は思ったよりも大きく、三重県や3エリア南部には思ったほど飛ばず。50MHzのJA2IGY/bがJG1ZGW/bよりも弱かった。JK2VOCやJO2ASQ/2、JR3UIC/3の信号は想像以上に弱く、とても2400でQSOできる雰囲気ではなかった
○発電機(EF9HiS)が突然止まること数度。3回目に止まった時は復旧せず、そこで心が折れた。夜が明けきってからトライするとエンジンがかかり、以降は15時までノンストップ運転を実現。理由は分からず。標高のある場所で水分を多く含んだ空気を吸い込み続けたのが原因だろう、と知人談
○懐中電灯の類を持参しなかったため、突然の発電機停止時にとても困った。携帯電話の画面からのあかりで地面などを照らして何とか対処
○シュラフを持って来なかったので(寝るつもりはなかったし、Rigや白熱電球からの熱でそれなりに暖かくなるので不要と判断)、狭いテントの中で寝ようとするも寒いのなんのって。断熱シートがあまり効いていなかった。真っ暗な中を携帯電話の画面のあかりを頼りに300mほど離れたところにある避難小屋まで行き、備え付けの毛布にくるまって寝た。あの毛布がなかったらどうなっていたことやら
○コンテスト前には1200CWでQSOできたJA1ZGP、発電機トラブルによりSKEDを組んでいた時間に出られず(VY SRI...)。後ほど144CWで見付けたのでQSY依頼するも理解してもらえず
○久々のオールバンドで勘がすっかり鈍りきっていた。開始直後の50MHzのオープンは逃す、呼ばれないバンドに固執する……お得意(hi)の場当たり的な運用に終始してしまった。2波同時ワッチできるよう準備をしていたのに活かせてない
○22時台〜23時台と不明なノイズ(S7〜9)により50〜430MHzが断続的に使い物にならなくなる。なんだったんだろう
○50MHzがダメ過ぎ。マルチ数40は少なすぎ。終了間際の6エリアのオープンがなければどうなっていたことか。開始直後の7・8エリアオープンを見逃したことが最後まで尾を引いた
○430MHzが意外と飛ばずに苦戦。144MHzで見付けた局を引っ張り上げる戦法を取るべきだった。今回の移動地、430MHzは局数を稼ぐバンドではなかったなぁ
○スタートは1200CW。いきなりJA1ZCX/1に呼ばれて舞い上がってしまい、10数分も居座ったものの呼ばれたのはたった2局。深追いしすぎた
○2400MHz&UPでは最後まで交信できず。一番近いところにいるJH0MUC/0(下伊那郡平谷村)もまったく聞こえず。もっともJH0MUC/0は見通し外なので仕方ないのだが。唯一交信できそうなJF2IMUとも2400ではNGでした
○1本のマストにアンテナ全部とTRVを3台を取り付けたため、手で回すのが結構大変。せっかく回してもケーブルの重みや強風で気付くとあさってを向いてたりするし。TRVのケーブル類をもう少しすっきりまとめたる、またはポールを複数立てる、といった対策が要る
○数年前に「岐阜の1200をよろしく!」と言われていたJF1KIC/1に144CWで呼ばれる。即座に1200CWへQSYし交信したまでは良かったが、後で430MHzの11が取れていないことに気付くも時既に遅し
○TRVの木製架台が合板の継ぎ目から割れた。別の素材で作り替えるかな
○あらかじめ作成したビーコン一覧などの資料が降雨や結露etc.により濡れてしまいインクがにじんで判別不能に。コンビニでカラーコピーしたのを持参するのがいいのかも
○現地は携帯電話が繋がりにくく、連絡手段のtwitterがほとんど使えなかった
○発電機(EF9HiS)の燃料消費量を読み誤った。20Lタンクに15L入れ、何だかんだで13Lぐらいになった状態で担ぎ上げたが、それでも4〜5Lほど余った模様。その分だけ行き帰りに無駄な体力を使った。18時間コンテストなら10L&発電機満タンで足りそうな気がする。FDで実証実験してみようかな

★ちょっと愚痴を★
○クルマを停めた萬岳荘。駐車する方は管理人に、とのこと。金曜日は姿を見なかったので土曜日に話をしに行ったら、中津川市から話を聞いていない、仲間から山頂で何かやっていると報告を受けたから見に行こうと思っていた、萬岳荘のある場所は阿智村で管理者は村長で(これ以降は失念hi)、中津川市管理の避難小屋へもトイレペーパーの補充などを行っている、とかなんとか、オレがこの一帯を管理しているんだと上から目線でいろいろ言われる。クルマを停めますのでよろしくお願いしますと伝えに行っただけなのに、なんでここまで言われるのか……。市と管理人との間のやり取りは私には無関係(少なくとも連絡の不徹底は私の責任ではないよ)。挙げ句の果てには名前と連絡先を書かされ(相手の性格を考えて黙って書いた私はチキン野郎なんですhi)、最後は市へ連絡を取るからと携帯電話を手にし、もう片方の手でもう用はないからいいよと合図をされる。管理人の一連の言動には正直不愉快。今回は土地所有者の林野庁(東濃森林管理署)と公園管理者の岐阜県から許可を得たけど、県への許可申請は規定に従い富士見台高原一帯を管理している中津川市の担当部局を通じて行っているし、市から県へ書類が上がってくる時には市の意見書が付されているとのことなので(県の担当者談)、市がこの一件を知らないハズはないんだけど。だって、市から意見書を付して県へ書類を回す際に課長決裁ぐらいはするでしょ。この管理人、富士見台高原でアマチュア無線をする面々を敵視していそうな気がする。過去にいろいろあったんだろうなぁ

今回の運用地(岐阜県中津川市・富士見台高原)は、SOAB向けの場所ではないかも。2400&UPでの交信が期待できない時点でちょっと……。そう割り切って、今回の経験を踏まえ50〜1200MHzに絞って運用したとしても、50MHzのCondxにも依りますが、CAでの想定マルチ数(50〜1200MHz帯)は青山高原(レコードを作った場所)と大差なさそうな気が。だったら、2400&UPでそれなりに交信局が稼げる青山高原のほうがいい、ってことですよねぇ

136D-a.jpg
今回のアンテナ群のほぼ全景

136D-b.jpg
上からGP・50MHz6エレ・1200MHz26エレ2列・144MHz8エレと430MHz18エレ・2400MHz29エレ

136D-c.jpg
トランスバータの様子。ビニール袋で軽く包んだだけ

136D-d.jpg
5600MHz15エレ(下)と10.1GHz電磁ホーン(上)

136D-e.jpg
撤収完了後の山頂から眺めた中津川市街。この天気があと1日早ければ……

お相手いただいた方々、ありがとうございました
さらに精進を重ねて出直すとしますhi
posted by きこり@JH最大の難所 at 21:06 | 岐阜 ☁ | Comment(13) | TrackBack(0) | コンテスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
trvまでは何使ってますか?
私は5D2V(しかも途中中継)を10mですが
Posted by kimtaq at 2013年07月15日 23:13
あらためて6Dお疲れ様でした。
こちらも伊豆まで出かけた割に雨風に振り回されて散々でした。
また懲りずに出てると思いますので、宜しくお願いします。
Posted by JJ2DWL(井上) at 2013年07月16日 06:17
>kimtaq
QSOありがとうございました
今回は5D-FBを2本(2G用と5G&10G用)。できれば3.5D-SFAと同軸リレーでもう少しすっきりまとめたいところです

>JJ2DWL
QSOありがとうございました
伊豆半島も相当の荒天だったみたいですね。天気図から予想はしていたのですが、こちらも最後まで振り回されましたhi
Posted by きこり@JH最大の難所 at 2013年07月16日 07:21
2BAND QSO有難うございました。430MHzもいけそうな感じでしたよ。
144MHzの31マルチはすごいですね。
33が抜けていますが、近所の当地からも局が殆ど見つからず、
50MHzで1局出来ただけでした。
またよろしくお願いします。
Posted by JR4FLW at 2013年07月16日 11:44
>JR4FLW
QSOありがとうございました
144MHzの31マルチはほぼ限界に近いと見ていますが、実はそのほとんどがGPでのQSOでした。反面、50/430MHzはまだまだマルチの伸びる余地はありますが、やる気なしモードだったので(苦笑)。もし同じ場所からCAに出るのであれば、@2400&UPは思い切って捨てる、A144MHzを軸に430/1200MHzへ引っ張り上げる、の2点に配慮すればそれなりのスコアが出せるかもと思っています
それにしても今回は33が鬼門でしたね。常連局がいないとこんなものなのでしょうhi
Posted by きこり@JH最大の難所 at 2013年07月16日 20:19
お疲れ様です。
1200MHzでは失礼しました。注意深く聞いたのですがX7000では、かすりもしなかったので来年はYAGI持参しますね。
今回珍しく@32ができたと思ったら@33が聞こえずorz.

こちらも2日目に冬によく聞くノイズにヤラレて聞こえず、ふてくされて居眠り運転してました。hi

Posted by JR9DPV at 2013年07月16日 21:50
>JR9DPV
QSOありがとうございました
JA1ZCX/1との感触からすれば、能登半島にも似たような感じで飛んでいきそうな気もしますが……こちらもGPで出れば良かったかな? 白山があるであろう方向へビームを振りましたがダメでした
それとノイズ。スノーノイズとは若干違うのですが、まあ似たようなものでした。近くに帯電している雲があるとダメなのかな。あのノイズに遭うとワッチする気力すら起きなくなりますねhi
Posted by きこり@JH最大の難所 at 2013年07月17日 12:22
ご無沙汰しております。

全景写真拝見しました。FBなロケに凄いクリスマスツリーですね。

私は、カミナリが怖くてようやりませんですHi。
Posted by JE5JHZ / かわなか at 2013年07月17日 12:33
>JE5JHZ
ホントはマストを2本建てるつもりでしたが、少しでも機材を減らしたくて……その結果が、あのクリスマスツリーでした。んでもってこの辺りは雷銀座と言われるのですが、そこまで考えたら何もできないのでhi(苦笑)
Posted by きこり@JH最大の難所 at 2013年07月17日 19:57
コメントが遅くなりました。
6Dでは貴重なマルチを各バンドでありがとうございました。
1200Mhzですが、トラブル続きで私が開始寸前に解放され
スタンバイ。ばっちり聞こえるので1局目にと、数分待って開始時にコールしました。
確か慌ててて、GPでコールしたかも?
GPでも十分に入感していたのは記憶に確かです。
また来年も、よろしくお願いいたします。

FDも同じ場所から参加します。
部門は未定です。
Posted by JO1CRA@JA1ZCX at 2013年08月02日 00:20
>JO1CRA
こちらこそ貴重なマルチをありがとうございました
15の144〜1200MHzはJA1ZCX/1としかQSOできませんでしたが、どのバンドもよく聞こえていました
来年は……違う場所(違う県?)になりそうな気がします(苦笑)

明日からFDですね〜
2400MHz以上の機材チェックをしたいので、フル参加するかどうかも微妙だったりします
取りあえずの目標は、JK2VOC/2と10Gで交信することかなhi
Posted by きこり@JH最大の難所 at 2013年08月02日 12:38
XXKさん
何時もQSO有難う御座います。
1.2G交信の後、2.4GへQSYされ、2.4Gの電波も強力に入感してました。しかし、こちらからの応答は、届かなかったようです。(そちらの受信系統の不良が心配です。)当局側は、直後に他局と交信出来ていますので当局側の設備は、大丈夫そうでした。その後、ついでに5.760051GHz付近で30分近くCQ出してましたが、5G帯は、0QSOでした。(5GHz帯は、GPですが茶臼山とは、QSOの実績が有ります。)また、事前に準備すれば、10G帯のQRVも可能です。(常時Antは、有りませんので)次回Contest等で宜しくお願いします。
Posted by JF2IMU at 2013年08月15日 21:07
>JF2IMU
こちらこそ、いつもありがとうございます
どうやら6Dの開始時刻の時点で既に受信系統(送受切替周り)が逝ってしまってたのでしょうね。1200では強力に入感していたことから2400も楽勝だと踏んでいたのですが……
改めて機材を整備して出直したいと思いますので、どうぞよろしくお願いします
Posted by きこり@JH最大の難所 at 2013年08月15日 23:45
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック