2015年07月12日

年代物のRigを持ち出しての参加

直前まで参加できるかどうかも怪しい状況でしたが、手持ちの機材をかき集めて何とか参加できました

第45回6m AND DOWNコンテスト
電信シングルオペ144MHzバンド(C144)
岐阜県恵那市・大船牧場(JCC#1910・PM85sh)
★結果★
Band QSOs(CW-Q) Pts Mult
144MHz 229( 229), 228x 29
合計 229( 229), 228x 29
総得点 = 6,612

★タイムチャート★
Band | 21 22 23 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14| Sum
-------+------------------------------------------------------------------------+----
144MHz| 49 31 20 13 12 6 10 4 12 8 10 15 13 7 10 9| 229
-------+------------------------------------------------------------------------+----
Total | 49 31 20 13 12 6 0 0 10 4 12 8 10 15 13 7 10 9| 229

★マルチマップ★
※1〜9局は実数、10局は「0」、11局〜36局は「A」〜「Z」、37局以上は「+」で表記
|11111111111111| | | | | | | | | |
|00000000011111|000000|00|11111111|1122|222222|223|33333|3333|44444444|445
Band |12345678901234|234567|89|01234567|8901|234567|890|12345|6789|01234567|890
-------+--------------+------+--+--------+----+------+---+-----+----+--------+---
144MHz| | | A|B4432114|BF+B|97EL4J|226|4 115|111 | |
★ハイライト★
○会社行事が1時間ほど早く終わったのもあり、何だかんだと開始時刻には間に合った
○八木(8エレ2列)とGP(X-7000)の併用は有効だった

★ローライト(事前準備)★
○スイッチング電源が直らず(パーツ交換してもダメ)
○Rig(IC-910D)が当方の不注意により故障。近日中に修理へ出す予定
○当初は古巣(hi)であるC430での参戦を予定するも、50Wアンプの保護回路が働いて満足に運用できなさそうな雰囲気
○次善の策としてC144での参加を決めたのが前日(7月3日)の朝
○IC-910D導入前のメインRigであったTR-751、動作不良により使えず
○仕方がないので、JH5ZAB在籍時のメインRigであったIC-290に50Wアンプを繋いで使用することに
○使わない無線機も定期的に通電してやらないとダメですね……
○プリアンプ(川越無線製)の強制スタンバイがなぜかできない。説明書きの通り、IC-290のSEND端子に接続しているのだが……

★ローライト(本番直前)★
○現地入りはコンテスト当日の18時過ぎ
○忘れ物:ローテータのコントローラー
○ローテータが使えないことにより車内での運用を断念し、(当初の予定通り)展望台へプチ担ぎ上げ
○GP(X-7000)を地面で組んで展望台に立てかけ、展望台の上から引っ張り上げようとしたら、1段目と2段目の継ぎ目からグラスファイバーの覆いがすっこ抜け。大事には至らなかったものの、冷や汗が出た
○この他は特にトラブルもなく

★ローライト(コンテスト中)★
○日曜朝までは雨降りだったため、外へ出てアンテナを回すのが難儀
○昨年ほどのGWの延びはなかった気が。タイミングの問題なのだろうが、今回は6・7エリアの信号を聞くことがなかった
○1エリア向けのビーム方向を若干誤って向けていたため、もったいないことを相当した気がする
○周囲に強力な局が多く、IC-290は抑圧を受けまくり。受信に難儀すること数知れず
○プリアンプは直下型とアンプ内蔵型の2段。2つともONにすると混変調で受信不能となるので、どちらか片方だけONにするのが吉だったが、抑圧が酷いとプリアンプは使い物にならず。そんな時はプリアンプをOFFにしてRigの受信音を上げて聞くと良かった

P1070793_R.jpg
展望台に担ぎ上げしての参加

P1070792_R.jpg
年代物のRig(IC-290)と50W-PA
トランス式電源は重かったhi

★比較★
●昨年のアンテナ:F9FT・Y144-17、16.2dBi
●今年のアンテナ:COMET・CYA-208E、15.2dBi
○半値角は似たような感じ
○設営のしやすさはCYA-208E。Y144-17は意外と移動運用には向いていない造り
○シングルフィードで済むY144-17の方が伝送ラインの損失が少なくて済む?

P1070789_R.jpg
アンテナ全景

P1070791_R.jpg
アンテナのクローズアップ
8エレ2列(COMET・CYA-208E)とGP(第一電波工業・X-7000)

★冗長でいいんですhi★
○指向性アンテナの半値角からはちょっと外れたところより到来する信号って、最初は「なんか呼ばれてるな」程度にしか取れないので、「QRZ?」と叩きます
○すると、自局のコールサインを1度しか打たない方が案外多い
○相手局の信号を頼りにアンテナの向きを微調整しようと思っても、コールサイン1回だけでは正直合わせきれないんですよ。テモテータ(hi)であっても
○で、結局ビーム方向が合わせられずQSOに至らなかったケースが何度か
V/UHF帯で「QRZ?」と打つ時は、もちろん本来の意味(誰かこちらを呼んでいますか?)で使っていますが、相手局のコールサインを確認しながら信号の到来方向へ正確にアンテナの向きを合わせたい、という意図も込められているケースが往々にしてあるわけで……
○とまあ、コンテストQSOでは冗長な通報って嫌われますけど、そこへ至る過程ではむしろ冗長な通報を行うことが確実なQSOへ繋がるケースもあるということですhi

P1070794_R.jpg
さて、帰ろう――

今回の目標は、JARL-Web掲載の結果から追える範囲で、かつ、東海3県内からの参加で最高スコアと思われる、1998年のJJ2NYT/2(212×30=6360)の更新。結果的に目標はクリアできたものの、マルチ数がイマイチなので、まだまだ改善の余地ありかな?!

お相手いただいた方々、ありがとうございました
次のコンテストでもよろしくお願い申し上げます

−…−

12月24日・追記
********************** ログチェックレポート ********************
Contest: 6m and Downコンテスト 2015/7/4 21:00JST〜18H
Call: JK2XXK/2
Category: C144

*********************** バンド毎の集計結果 *********************
Band QSO PTS MUL -> BAND SCORE CW PH
144 229 226 29 -> 6554 226 0
TOT 229 226 29 -> 6554 226 0

********************* ログチェック結果まとめ *******************
1 重複交信 (0点)
0 参加種目外交信 (0点)
0 コンテスト対象バンド外交信 (0点)
2 コールサイン受信間違い (減点)
0 ナンバーコピーエラー (減点)
0 バンド記載間違い (減点)
226 時刻記載エラー (減点なし)
3 このログだけに記載されているコールサイン (減点なし)
(注)頭の数字は各チェック項目のカウント数です。
減点に該当する交信がスコア集計から除外されます。
常連局のコールサインを2つも間違えてしまいましたが、それ以上に日付を間違えて提出していたという大失態。あぁ恥ずかしい――

と言うわけで、QSLカードをすべて再発行しますhi
posted by きこり@JH最大の難所 at 00:00 | 岐阜 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | コンテスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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