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2016年12月04日

2016年12月号

年末になると妙に忙しくなる――ここを乗り切って、新しい年を迎えたいものですねhi

OK DX RTTYコンテストに参加してみよう

デジタル系のコンテストは、秋から春先にかけて開催されるものが多い中、このコンテストは年末のRTTYコンテスト納めという位置付けで開催されます。

最近のコンテストは、ITを駆使して高効率運用を志向する傾向が強いのですが、このコンテストはそういう時代の流れにやや逆行(hi)するところがあるのかな、と印象。でも、それはそれで参加に当たっての敷居が低いかな、とも思えます。たとえば、

●マルチOP種目はシングルTXしかダメ
⇒ RTTYに出られる無線機が1台でもあればOK
1台の無線機を使ってみんなでコンテストを楽しむことができる
●5分間ルールの存在
⇒ クラシックスタイル(hi)でオールバンド種目を楽しめる
このルールに抵触するQSOは無効扱い(rejected QSO)

――というところ。なので、のんびりとRTTYコンテストを楽しむには良いと思いますし、

(1)コンテストNRがRST+CQゾーン(JAは25)なので受信が楽
(2)JA同士のQSOも有効

――ですから、RTTYコンテストをやってみようという方にも打ってつけかな、とも思います。

さて、本文中でも触れましたが、このコンテストは結果発表がとにかく速い! その上、詳細なデータを公開する点が◎だと個人的には感じています。電子ログを最大限に活用して迅速に審査をおこない、無効となるQSOは理由を付した上で提出されたログを全公開。こうすることで、

(a)早く結果を知ることができる
(b)審査の透明性に触れることができる

――という点で、顧客満足度を上げ、次回以降に繋げることができるのではないかと思う次第です。またすべてのログを公開することで、虚偽の記載など不正を働く不届き者を排除する方向にも作用するのではないかと。こういうコンテスト、JAの国内コンテストには残念ながら見当たりません。

OK DX RTTYのような運営をJAの国内コンテストが実施できていないのには、さまざまな理由があると思います。その中でも、ログシートのフォーマットが統一化されていない点は、審査の迅速化、効率化を阻む大きな要因ではないでしょうか。今年になってようやくログシートのフォーマットがある程度規定はされました。しかし実際には、いろんなフォーマットのログシートが提出されていますし、その処理の大半を人力に頼らざるを得ない主催者も少なくありません。

個人的には、受付はGmailでおこない(受領通知メールを自動的に送る設定がある)、届いたログをWindows上で動く集計ツールがあれば、主催団体の方々に広く受け入れられるのではないか、って考えています(誰でも容易にできる環境、という視点で考えています)。私的にはExcelのマクロで集計ツールを作れないことはないけど、クロスチェックで時間がかかって実用的にならなさそうな雰囲気――もっとも当方のプログラミング・スキルが低いのが問題ですが(汗)。


■JARLコンテスト使用周波数帯について
〜国際的なデジタル通信用周波数帯との整合性を〜

まあ、誌面に書いたとおりなんですが、14/21/28MHz帯のうち、070〜080はコンテスト使用周波数帯から外すべきだと考えます。

では、今後はどうすれば。私案では次のいずれかかなぁ。まっ、コンテスト委員会の英断に期待したいですね。

(1)050〜070の20kHz幅
(2)045〜070の25kHz幅
(3)040〜070の30kHz幅


■つれづれなるままに・第10回

林業に就いてすぐの頃、諸先輩方が手オノやトビなどの山道具を赤くデコレーション(赤スプレーを吹きかけたり、赤のビニルテープを巻いたりetc.)しているの気付き、理由を尋ねたら「山で一番目立つ色だから」との答え。

確かに、山の中での赤色って目立つんですよ。以前、青色&黒色の携帯電話を山で落としたことがあり、見つけるまでに小一時間かかりましたが、発見した時、携帯電話は藪の中で立った状態でした。今でも良く見つけたものだと我ながら感心しますが、これ以降、携帯電話は赤系統の色のものを選ぶようにしています(現用機種はこれのピンク色)。

P1110603_R.jpg P1110604_R.jpg
左は山道具、右は移動運用で用いる工具類

これをお読みのみなさまも、移動運用では赤いビニルテープをぜひお試しください。
posted by きこり@JH最大の難所 at 12:52 | 岐阜 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | CQ誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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